平成27年度特別展図録「元屋敷窯発掘史-美濃桃山陶の再発見と古窯跡発掘ブームの中で-」

昭和初期に巻き起こる美濃古窯跡発掘ブームの中で、元屋敷窯を文化財として見つめた高木康一(多治見工業学校教諭)と小川栄一(岐阜県史跡名勝天然紀念物調査委員)の視点を紹介。元屋敷窯をはじめとした美濃窯跡の出土品と二人の調査の記録から、元屋敷窯が国の史跡に指定されるに至った経緯を紐解く。

また、名だたる実業家たちが所有した美濃桃山陶や荒川豊蔵が発見した志野陶片、桃山陶復興により生み出された作品などから、当時の時代背景をわかりやすく解説。

発行元 土岐市美濃陶磁歴史館
発行年 2015年
サイズ A4
重 量 503g
厚 さ 0.9cm
書籍代 1500円
送 料 350円