災害 伊勢湾台風と東濃鉄道
昭和34年(1959)9月26日、和歌山県の潮岬に上陸し、全国的に大きな被害をもたらした超大型台風15号は、伊勢湾周辺地域の被害が特に大きかったことから「伊勢湾台風」と名付けられました。この台風による犠牲者は5,098名で明治以降最大の人的被害となりました。これを契機として、約2年後には災害対策基本法が制定されています。
土岐市における伊勢湾台風の被害は、罹災者数2,799名(人的被害・住家の被害)、主幹産業である陶磁器産業の被害5億8千万円、災害総額14億6千万円となりました。今回は、当館が収集した東濃鉄道関連写真の中から、伊勢湾台風の鉄道被害の様子をご紹介します。〈2025年8月公開〉
掲載画像について
・掲載画像は土岐市美濃陶磁歴史館で収集し、デジタル化を行ったものです。
・掲載写真は全て杉浦磯雄氏により、昭和34年(1959)9月に撮影されたものです。
・掲載写真の無断転載を禁じます。
・画像利用を希望される場合は、土岐市美濃陶磁歴史館へご連絡ください。
参考文献
・『1959 伊勢湾台風報告書』内閣府政策統括官 平成20年3月
・『土岐市広報 第160号』土岐市 昭和34年10月4日













