土岐市には、今からおよそ400年前、それまでの茶の湯の価値観にとらわれない革新的なデザインの器「織部焼」を生産していた、国史跡・元屋敷陶器窯があります。この織部焼が持つ革新性を、現代の茶陶にも見出すことを期待して企画されたのが「現代茶陶展」であり、今年で第17回を迎えます。
毎年、北海道から沖縄まで全国各地から200人を超える作家が参加し、300点以上の作品が応募されてきました。今年は218人の作家から295点の作品をご応募いただきました。
今回のイベントでは、「現代茶陶展」の魅力をあらためて見つめ直すことを目的に、歴代の大賞受賞者や入賞者、審査員、学芸員という異なる立場の3者によるトークセッションを開催します。
過去に出品された作品などを通して作家のヒストリーを紹介し、現代茶陶に挑戦する意義や、そこから何が生み出されたのかについて語っていただきます。
このイベントを通して、今後も「現代茶陶展」が意欲的な作品が数多く発表される場となることを願っています。
開催日時:令和7年8月9日(土) 午後1時30分~3時00分
入場料:無料(事前申し込み不要)
会場:セラトピア土岐(3階大会議室)
登壇者
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| ■伊藤嘉章氏 (愛知県陶磁美術館総長・町田市立博物館長) |
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| ■アーグネス・フス氏
(陶芸家) |
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■黒岩達大氏 (陶芸家) |
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■高橋朋子氏 (陶芸家) |
■土岐市美濃陶磁歴史館学芸員
*現代茶陶展展示会:令和7年8月9日(土)~8月17日(日)
【お問合せ】 土岐市美濃陶磁歴史館
担当:公益財団法人土岐市文化振興事業団 中嶌
〒509-5122 岐阜県土岐市土岐津町土岐口2121-1
電話(0572)55-1245









