シングル歴史イベント

美濃陶磁歴史館

企画展のご案内

『塚本司郎の陶芸-白磁・彩磁-』

 昭和2年、土岐市駄知町に生まれた塚本司郎は、終戦直後から従兄の塚本快示とともに青白磁、白磁の形成、釉薬、焼成の研究を行ってきました。昭和58年、快示が重要無形文化財「白磁・青白磁」の保持者に認定されたのを契機に独立し、それまで積み重ねてきた白磁・青白磁の技法をもとに新しい分野「彩磁」を確立していきました。彩磁とは白素地の磁器土に鉱物を加えて彩土を作り、彩土を何度も塗り重ねて文様を盛り上げるように描き出すことによって深みのある発色を実現した技法です。その技術が認められ、平成4年には「白磁・彩磁の技法」で土岐市無形文化財に認定されました。この度、ご遺族から180点余りの作品をご恵贈いただいたのを機に、その中から白磁・彩磁を中心に展覧し、司郎の陶芸を振り返ります。

 

  • 2013企画展「二宮安徳」
  • 名 称 塚本司郎の陶芸-白磁・彩磁-
    日 程 平成27年7月17日(金)~9月27日(日)
    時 間 午前10時00分~午後4時30分(入館は4時まで)
    会 場 土岐市美濃陶磁歴史館 第1展示室
    入場料 一般:200円 (150円)、大学生:100円 (70円)

    高校生以下:無料  ※( )内は20名以上の団体料金
    休館日

    月曜日(7/20・9/21は開館)、祝日の翌日

     
    無料開館 平成27年7月17日(金)~7月26日(日)
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